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海外旅行に行くなら傷害保険は必須
JALカードには普通カードからゴールドカードまで、どのカードにも自動的に海外旅行傷害保険が付帯されています。
補償金額はカードによって差がありますが、万一の場合に備えて、海外旅行傷害保険が付帯されているのは嬉しいことです。
これで安心して海外旅行に行ける・・・と思いたいところですが、忘れてはならないのは『同行者』の保険。
旅行はもっぱら一人旅、という人は良いのですが、家族と一緒に旅行に行く場合は注意が必要です。
なぜなら、手持ちのJALカードが普通カードやCLUB-Aカードだった場合、カードでの海外旅行傷害保険は会員本人しか補償してくれないからです。
つまり、同行する家族に万一のことがあった場合、JALカードの付帯保険が適用されないことになります。
そのため、海外旅行に行くたびに家族分の海外旅行傷害保険に加入しなければならず、大変手間がかかってしまいます。
家族旅行に行くなら『海外旅行 家族特約保険』付きのゴールドカード
そこで、家族と一緒に海外旅行に行くという人におすすめのカードがJAL CLUB-Aゴールドカードです。
JAL CLUB-Aゴールドカードには、あらかじめ家族分の海外旅行傷害保険が適用される『海外旅行 家族特約保険』が付帯されています。
毎回海外旅行時に家族分の海外旅行傷害保険に加入する手間と費用を考えれば、もとから家族特約保険付きのゴールドカードを持った方が断然お得と言えるでしょう。
ただし、どのゴールドカードでもいいというわけではありません。
海外旅行時の家族構成によっては、家族特約保険が適用にならない場合もあります。
そのため、ゴールドカードを選ぶ際は、自分の家族構成を考慮に入れる必要があるでしょう。
以下では、JAL CLUB-Aゴールドカードの家族特約保険についてまとめてみました。
家族特約保険付きのJAL CLUB-Aゴールドカード
| ゴールドカードの種類 | JAL・JCBカード JAL・OPクレジット |
JAL・MasterCard JAL・VISAカード JALカード TOP&ClubQ |
ダイナースカード |
|---|---|---|---|
| 家族特約保険対象者 | 本会員と生計をともにする家族で、カードを持っていない19歳未満のお子様 | 本会員の家族で、カードを持っていない配偶者および生計をともにする収入のない同居の両親(義親含む)、生計をともにする収入のない未婚の子。 | なし |
| 家族傷害死亡・後遺障害保障額 | 最高2,000万円 |
||
| 家族 障害治療費用 (1事故の限度額) |
150万円程度 | 200万円程度 | |
| 家族 疾病治療費用 (1疾病の限度額) |
150万円程度 | 200万円程度 | |
| 家族 賠償責任 (1事故の限度額) |
2,000万円程度 (免責1,000円) |
2,000万円程度 | |
| 家族 携行品損害 | 1旅行につき最高50万円 1点につき10万円限度 年間100万円限度 (免責3,000円) |
||
| 家族 救援者費用 (年間限度額) |
150万円程度 | 200万円程度 | |
| 家族 補償期間 | 日本を出発してから90日間 | 日本を出発してから3ヶ月間 | |
上記の表を見ると、同じ家族特約保険でも内容がだいぶ違うことがわかります。
まず、JAL・JCBカードとJAL・OPクレジットは、本人以外は19歳未満の子供しか補償してくれません。
そのため、子供だけでなく、配偶者や両親も一緒に海外旅行に行くことがあるという場合は、JAL・MasterCard、JAL・VISAカード、JALカード TOP&ClubQカードのいずれかから選択する必要があるでしょう。
また、注意しなければならないのは、ダイナースカードには家族特約保険がつかないことです。
JAL CLUB-Aゴールドカードの中では最上級のサービスを誇るダイナースカードですが、家族と海外旅行に行く際は別途家族用の海外旅行傷害保険に加入する必要があることを覚えておきましょう。